2013年6月アーカイブ

2013年6月26日

正義の達成

日本で12人しかいない自民党の衆院選小選挙区落選者、うち9人が大阪府。その戦友でもある、好漢神谷宗幣さん。今回の、憲政史上に残る親子八百長とも言われる対立候補の実父の処分でも、復活当選にはならないものの、正義は一応達成された。次こそ当選へ向けがんばれ!

「西野陽氏を除名、自民 衆院選で維新の長男応援」

http://ameblo.jp/jinkamiya/entry-11560940349.html?fb_action_ids=179702498863795&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582

第21回日本乳癌学会学術総会

明日からお勉強してきます!
がん診療と、とりまく環境の進化、
そして自分が貢献できること。
がんに苦しむ方と、苦しむご家族、そして社会のため、常に最新の知見を求めて。 

第21回日本乳癌学会学術総会特設サイト

http://www.med-gakkai.org/21jbcs/

2013年6月22日

二度と悲劇を繰り返さないことと、防災減災対策の現状と

100年に一度の大津波から町を守るため...

この理屈ならば、日本中ほとんどが、巨大な堤防で覆われてしまう!

ただでさえ過疎に苦しむ街が、巨大堤防により便利さも美しい景観も失ったならば、街の存続自体が危ぶまれてしまうという、究極の選択に迫られる。


美しい郷土の風景と、相反する宿命の防災減災対策。
この3年3ヶ月を過ぎた今になっても問題になるとは、このことを十分に議論する場所や時間も(復興の懸命な努力に追われ)なかったということか...?
地元の苦悩の長さと深さを垣間見る思いだ。
しかし、東北から離れた関西に住む人間としても、東南海トラフ大地震を背負う今、このニュースには他人事でいられず、釈然としない。

国土強靭化が目指すものとは、このような姿なのだろうか?

個人も、地域コミュニティも、行政も、政治も、英知を結集して、もう一度考えようではないか。 

 

「必要、でも高すぎる」巨大防潮堤に困惑 気仙沼・唐桑(河北新報2013年06月22日)

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130622t11014.htm

2013年6月21日

関西復権・日本の財政再建の起爆剤としての医療イノベーション

「大阪の医療提供体制改革プラン」シンポジウムが開催された。

大阪の伝統的強みである産学連携をベースに、大阪の医療界が現状打破に立ち上がった!そんな感のある会でした。

 イタリアほどではなくとも、大阪南北の様々な格差の問題は、地域医療にも深刻な問題となっている。
(人・モノ両方の)医療供給体制、府立病院構想、先端医療特区、国際貢献...この日は、その分野のトップクラスのメンバーで多岐に渡るテーマが論じられた。

 我が国は、現行の社会保障を維持せんがために(財政も伝統的モラルも)崩壊するのは絵空事ではない!
 自分が政策として訴える、社会保障制度の危機的状況(消費税10%超でも焼け石に水の惨状をなぜ直視しない?)からの脱出のためには、医療・介護を消耗材のみとしてではなく、発想を転換して成長産業として国を如何に富ませるか?その視点でしか救いはない。
 その解答として、そして関西復権のためにも、関西のストロングポイントである先端医療分野を核に、世界トップレベルの治療&研究&産業の都市として産学官一体となって世界との勝負に打って出ることが急務だ。

 アベノミクスの成長戦略の一つでもある医療イノベーションは、先端医療研究の西高東低の今こそ、東京一極集中の法制度や投資をあらため、関西こそが先導的役割を果たさなければ、二度と関西復権のチャンスはない。(従来のイベント型大阪経済...カジノに夢見るな、統治機構いじりに騙されるな。)
関西イノベーション国際戦略総合特区の推進の一つとして、PMDA-WESTの設置が決定されたが、最終的な許認可権は東京のみと聞いている。 

 ハードルを越えても、まだ先の問題はある。
関西での京阪神の綱引き、大阪での南北問題、北摂内での綱引き、長く自民党が弱い地元高槻・島本(医大x1、薬大x1、製薬会社と研究所x5-6 あるのだが...)の長い眠り...
 成功の鍵は、お互いのエゴを捨てて関西・大阪の総力を結集できるかどうか!?
それを実現させるための支援と環境整備が政治の使命。しかし、あまりに大阪の政治の現状が不毛すぎるのだ。

希望を胸に、そして一抹の切なさと苛立ちを抱え、帰路についた。
(懐かしい恩師の澤芳樹教授もご講演の予定が、急に渡独されたのでお会いできずに残念。 嬉しいことに宮川繁先生とは十年ぶりに!)

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場所: 大阪商工会議所 国際会議ホール

2013年6月18日

自殺者数15年ぶりに減少。ただしようやく3万人下回るレベル

やっと3万人を下回った!
平成24年の全国の自殺者数のことだ。しかし、2万7858人は全く安心できる数字ではない、まだまだ多すぎる。けれども、できることからコツコツと。
成果が目に見えるのは、関係者のご努力の賜物。敬意と感謝です。
一方、気になるのは若年者の件数増加。
社会保障制度維持のための高負担や長らくの雇用・賃金の改善しない経済状況から、高齢者が訴える以上に若年者も苦しいんです。
ある新しい政党の政策のように、世代間や農村vs都市の地域間などの国内闘争を煽るものでは、決して国民の福音にはならないのだ。
若者と高齢者に相互敬意を醸成し、国民の連帯のための架け橋になりたい。
いつの間にやら、この8月で44歳になる、中年真っ只中の男ですから。

 

自殺者15年ぶりに3万人下回る うつ病、多重債務対策など奏功 (産経新聞2013.6.18)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130618/trd13061810480001-n1.htm

2013年6月16日

本当に困っている人々に、本当に必要なもの贈ること

本当に困っている人々に、本当に必要なものを、街の有志で力を結集して贈り届ける。

国や官を頼りにしない。(国からも助成金は出ていますが)
自分たちがやらなきゃ誰がやる! 

震災から3年3カ月。横浜市瀬谷区の人々が被災地支援で訪れた大槌町の漁師さんとの思いに応えて、長い月日も距離も越えて、ついに結実しましたか。
こんな男気のある、温かいことができる街の人々を心から尊敬します。

また、早々に東北を再訪する理由が増えました。

 横浜の有志、被災地に漁船贈る(産経新聞2013.6.15)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130615/trd13061513240007-n1.htm

ビッグデータ時代の国家的情報監視の露見

なにを今更...という感があるが。

GoogleもFacebookもtwitterも、米国政府の支配下にあると考えても過言ではないだろう。そのサーバーも、情報を管轄する法律も、すべて米国のものだ。
 オバマ大統領の再選も新型インフルエンザの流行も、ビッグデータの時代にはtwitterのつぶやきやGoogleの検索語句など膨大なデータを解析処理することで、結果が予測判明される時代なのだ。情報通信の発達の一方で、利用する個人と国家の関係はここまで来たと、底知れぬ恐ろしさを垣間見せる事件だ。

米国は911以降、深刻なテロ対策として必要と弁明するが、プライバシーや個人情報の扱いには、妥協なき利用者の権利保護と安全性を望みたい。

もう一つの大きな問題は、国家間の情報戦をどう制するのかということだ。

そこで日本は競争するのか、最初から諦めるのか?競争の先頭を走る米国では、この3月にライバル中国のHuawei、ZTFなどの製品を内蔵するITシステムを米国政府系機関に導入することを禁止する法律が制定された。日本の現状を見れば、利用者の多いソフトバンクのデータセンターは韓国にも設置されており、現地合弁の資本率は相手国が高い。また、前述の今や生活に不可欠なメールやSNSのほとんどは、同盟国とはいえ全て米国の手中にある。

軍事目的のみならず、ゲノム解析など医療・創薬など先端技術の開発競争の鉄火場において、我が国は国家的戦略としての情報管理システムの構築や保護について、あまりに危機感が欠如してはいないだろうか。
 この5月にマイナンバー法案も可決された今こそ、情報漏洩により日本国民の生命と財産の膨大かつ詳細な情報が丸裸になる可能性があり、国を挙げての情報戦略こそ急務だと申し上げたい。

(漏洩に関わった職員に4年以下の懲役、または200万円以下の罰金...では済まないのだ。) 

半年で1.7万回の情報開示要請=米政府、フェイスブックとMSに(時事通信 2013/06/15)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013061500184

2013年6月 9日

瑞穂の国

田植えのシーズン到来。

瑞穂の国のもっとも美しい季節。

最近している運動といえば、「選挙運動」ばかり!
全身泥だらけでも、田植えのお手伝いしたくなるなあ~ 

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場所: 高槻市唐崎南

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